一水空
2013-12-01T03:11:54+09:00
lin-yang
気功一水空 主宰 リンヤンのつぶやき
Excite Blog
首界八卦掌聯誼会 1993年
http://linyang.exblog.jp/21395774/
2013-12-01T03:11:09+09:00
2013-12-01T03:11:54+09:00
2013-12-01T03:11:54+09:00
lin-yang
八卦掌
いまから20年前の映像です。この大会のこと、師父から何度も聞かされたけど、まさかこれだけ充実な記録が残ってるとは、意外です。
冒頭のナレーションは、懐かしく師父の声。 知らなかった。師父から触れたことがありません。
最後の製作者リストを見ると、撮影も「王尚智」師父。
出しゃばらない師父の性格、イベントのとき、大抵裏の仕事をしてるそうです。
はじめの主賓席を写る一幕には、王敷師爺のお姿がありました。
かなり長時間参加者表演のなか、9割り以上は程派です。もう終わるかとおもうと、最後の演舞は王尚智師父!
尹派の代表として。
20年前に師父の姿、お若い!あの時の動きはいまとほとんど変わってません。
私が手取り足取り教わった換掌、目の前に師父が見せています。何か感動・・・
これからも、この動きが変わらず伝えっていけるのか、私たちの使命ですね。]]>
NINJYA!
http://linyang.exblog.jp/20710060/
2013-06-26T07:19:23+09:00
2013-06-26T07:19:08+09:00
2013-06-26T07:19:08+09:00
lin-yang
未分類
長男は忍者になりきるつもりなのに、手の形はいつも「牛舌掌」。
写真は北京のレストランで。]]>
蜂の巣が・・・
http://linyang.exblog.jp/20710029/
2013-06-26T07:08:00+09:00
2013-06-26T07:08:18+09:00
2013-06-26T07:08:18+09:00
lin-yang
未分類
高千穂爺ちゃんは趣味で養蜂してます。
この姿は、蜂箱のスペースが足りなくて、蜂たちは蓋で巣を作ってしまったのです。
もちろん、このなか、蜜がいっぱい詰まってます。
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凄い作り物。
http://linyang.exblog.jp/19975582/
2013-03-21T00:45:17+09:00
2013-03-21T00:45:37+09:00
2013-03-21T00:45:37+09:00
lin-yang
未分類
地方の人たちが帰省したため、町はいつもより人が少なく、車も走りやすい。
行先は、大型ショッピングモール。
モールの正面に、きれいな真っ赤な葉っぱの木がある。
ほぼ毎日零度の気温なのに、この木はほかの禿枝に比べて、とても目立つ。
不自然に思って、よ~くみたら、案の定、作り物だ!
チャイニーズが赤をおめでたい色として、好みますが、ここまでするとは、やりすぎですよ~
ちなみに、あの緑葉っぱのやつも、つくりものだす。]]>
昔の写真
http://linyang.exblog.jp/19949704/
2013-03-16T00:57:07+09:00
2013-03-16T00:57:13+09:00
2013-03-16T00:57:13+09:00
lin-yang
八卦掌
最初、「この子、だれ?」と思った。よ~くみたら、わたし!
習い始めたごろの写真。年月が経ったのは感じるぅ~ 八年前?
あのごろ、もっと写真を撮れば良かった・・・
ちなみに、今回稽古中の写真]]>
八卦掌 腿法
http://linyang.exblog.jp/19949648/
2013-03-16T00:36:10+09:00
2013-03-16T00:36:07+09:00
2013-03-16T00:36:07+09:00
lin-yang
八卦掌
尹派の腿法は多いとは聞いていましたが、練習が重ねていくと、だんだん楽しくなってきました。
。
基本練習は、技撃だけではなく、養生にもとても役に立つとおもいます。
いま足を使う機会がどんどん少なくなった現代人は、絶対必要。
脚だけではなく、結局全身を柔軟に、強靭に使わないと、その力がでません。
「腰から発力」というのは、よくわかりますね。
ごめん、写真が・・・]]>
北京
http://linyang.exblog.jp/19906352/
2013-03-07T13:46:00+09:00
2013-03-07T13:47:44+09:00
2013-03-07T13:46:22+09:00
lin-yang
未分類
大気汚染、PM2.5値話題の真っ最中でした。
報道の通り、空気は相当悪い。
自分が乗る飛行機が北京空港上空に来た時点で、のどがおかしいい。
そして着陸したとたん、明らかにのどの奥、なんか変。濁っとした感じ。
家を出発するまえ、小心者の夫に驚かされていたが、まさかこんなにひどいとは、私の予想外。
外出控えてとはいっても、八卦掌の稽古に行かないわけにはできません。
私の家は北京の西北、王先生の家は東南。家からバスと地下鉄に乗り換えて、片道役2時間半。
家を出るのは9時半、着くのは、昼ごはんのタイミング。
私を娘のように見てくれる師父、師母が、いつものように温かく迎えてくれました。
北京に戻ると、自分の家以外、もう一つの家、師父の家を通うのは、大きな楽しみになってます。
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アメリカ秋の風物。
http://linyang.exblog.jp/19084599/
2012-10-23T02:35:05+09:00
2012-10-23T02:35:02+09:00
2012-10-23T02:35:02+09:00
lin-yang
ユタ生活
コンメーズ(トウモロコシ畑で作った迷路)を初めて行ってきました。
チケット売り場。
地図を手に、ここから入ります。
ポイントを探して、クイズを答えます。
出たところで、お化け屋敷。
こんな滑り台は、安全でいいね。
パンプキンを買って帰るひとも結構います。]]>
週末、釣り
http://linyang.exblog.jp/19056658/
2012-10-18T06:03:00+09:00
2012-10-18T06:04:05+09:00
2012-10-18T06:03:08+09:00
lin-yang
ユタ生活
友人が珍しいタイガートラウトをゲット。
こどもたちも楽しめた。
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莫言。ノーベル文学賞授賞
http://linyang.exblog.jp/19021588/
2012-10-11T23:16:53+09:00
2012-10-11T23:16:33+09:00
2012-10-11T23:16:33+09:00
lin-yang
ユタ生活
授賞候補最強の村上春樹氏はまた賞を逃したニュースがありました。
「中国の若者、村上春樹を知ってても、莫言を知らない」の記事内容がありましたが、
私にとって、莫言は強烈な『赤い高粱』の原作者で、とても馴染み深い。
彼の作品、長編、短編数たくさん読んだ記憶があります。
ユーモアで、反骨精神を感じました。
作家はどんな顔か、とても興味津々だったが、この授賞ニュースで載ってる写真をみると、超ー普通の中国おじさん。
まあ、でもまた莫言の本読みたくなった・・・
中国国内のノーベル受賞者、これまでの高行健(二年前?の文学賞)と劉暁波(平和賞)の反政府者と違って、中国政府が認める人物として初めてです。
国内では、大いに報道されるでしょう。]]>
サッカー観戦
http://linyang.exblog.jp/19016994/
2012-10-11T08:28:15+09:00
2012-10-11T08:27:57+09:00
2012-10-11T08:27:57+09:00
lin-yang
ユタ生活
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友達が作ったデザート
http://linyang.exblog.jp/18748365/
2012-08-30T07:20:18+09:00
2012-08-30T07:20:00+09:00
2012-08-30T07:20:00+09:00
lin-yang
ユタ生活
見た目だけじゃなくて、味も素晴しい!]]>
次男、一歳。
http://linyang.exblog.jp/18423867/
2012-07-22T22:46:00+09:00
2012-07-22T22:45:57+09:00
2012-07-22T22:45:57+09:00
lin-yang
ユタ生活
5月19、次男の一歳の誕生日。
アメリカにショートケーキがないので、友人が作ってくれました。
パーティの場所は、大親友の家。
アメリカでは、一歳は盛大にお祝いするみたい。「1st」の飾りつけも、親友が貸してくれました。
よく笑うので、こんなワンシーン。
最新の一枚。公園で、私たちが気功と八卦掌をしている間、彼がこのように待っている。
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トーマス機関車。
http://linyang.exblog.jp/18423709/
2012-07-22T22:30:31+09:00
2012-07-22T22:30:28+09:00
2012-07-22T22:30:28+09:00
lin-yang
子育て
とにかくいまではない。トーマスの列車を乗りに出かけました。
駐車場から少し歩く。遠くからトーマスの姿を見えて、リクは興奮し始める。
車内。親友の子供と。
乗車後の記念撮影。
会場から離れていくとき、車から撮ったトーマス。バイバイ~
乗る時間は30分もないかも。それで一人18ドル。やや高め。
しかもまわりの風景は普通の住宅とか、何かいまいち。
このイベントは期間限定で、かなりの人数が集まった。
これは一度だけでいい。
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果物。
http://linyang.exblog.jp/18192812/
2012-06-17T01:02:16+09:00
2012-06-17T01:02:19+09:00
2012-06-17T01:02:19+09:00
lin-yang
未分類
いま家にある果物の種類。最近毎日野菜ジュースを作ってるので、果物の消費量はすごい。
それにしても、ちょっと多すき?
日本に比べると、ここの食料は断然安い。果物は豊富で、大量買い出来る。
それに、ドライフルーツは、プルーン、ラズベリー、レーズン。棗も。
これらは、主にパン作りに活躍。
日本に戻ると、何を見ても高くて、買えないだろうね。
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