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一水空

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気功一水空 主宰 リンヤンのつぶやき

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うちのりくは、来月で三歳になります。
かなり色々おしゃべりが出来て、毎日楽しそうにしてます。
私とは、ほぼ中国語中心の会話ですが、パパが帰宅したら、一日の出来事を一気に日本語で話し出します。
でも、彼だけの「造語」があります:
おしごと→ おしごろと  
おくすり   おすくり   
つくった   くつった
テレビ    テビレ
しろくまくん しまくろくん
スコットパパ(お友達のお父さんさん)  すとっこぱぱ

 こんなような会話:「パパ、おしごろといったの?りくはママといっしょにご飯くつったよ」。
 「きょうね、すっとこぱぱとあそんだの。テビレをみて、しまくろくんがでてきたの」。
 「りく、すこっとぱぱよ」と訂正しようと、「すとっこぱぱね」と相変わらず。
 でも、これは、本当にかわいい。私はなおしたくないなぁ~

 また、数をかぞえるとき、「いち、に、さん、し、ご」がなくて、必ず「ろく」から始まる。その次は「はち、きゅう」。「なな」もどこかで捨てられる。
『おにのパンツ』を歌うとき、もとの歌詞は「五年はいてもやぶれない、十年ははいてもやぶれない」、リクのうただと:「きゅうねんはいてもやぶれない、ちよいぞ~、ちよいぞ~」になる。

中国語には、あまりこういう現象がありません。中国語はひとつの名詞、動詞には、殆ど単音節だからかな。かずも、ちゃんと「yi,er,san,si,wu,liu・・・」ができる。

 これからの変化はどうなるのか。
 
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by lin-yang | 2010-11-21 00:53 | ユタ生活
昨日、ハロウィーンが終わりました。
パンプキンワールドは来年までお預け。

写真は、子供のグループでパンプキンパッチを参加したところ。
アメリカ人は、こういうときの演出に力惜しません。

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by lin-yang | 2010-11-01 05:02
うちは日本の情報をネットで入手してます。

先日、東大寺の大仏の足元の下に埋葬された二本の剣は、なんと1250年間消えていた正倉院から持ち出したものだそうです!これ、すごく感動じゃない!

大学時代、恩師佐藤節子先生が私たちゼミー生を「正倉院展」につれててくれた記憶が甦られます。佐藤先生は西洋美術のご専門ですが、「あなたたちは卒業するまで、こういう千年前のものを触れた方がいい」と。毎年、先生はゼミー生をつれて正倉院展へいくのは恒例です。
私にたくさんの生きるヒントを与えてくれた佐藤先生、昨年の秋に突然帰らぬ方となりました。「絶対死なない」と信じていたのに。そのショックはいまでも続いてます。

正倉院の影響もあって、大学院のとき、約一ヶ月かけて大学の友人と北京の友達、四人で中国を横断し、シルクロードの道を辿りました。北京ー寧夏ー蘭州ー敦煌ーウルムチートルファンー西安ー洛陽。いまからみると、体力と若さでよくやりました。
そして、日本に戻ってすぐ、大学の古美術研究特別授業を参加し、京都へ出ました。
そこで、普段見せてくれない数々の仏像を近くで見るチャンスが出来て、参加の学生はそれぞれの研究報告を聞きながら、仏像を眺めていました。
ようやくシルクロードの集大成はここにあるんだとと身をもって感じました。

先日のポットキャストで、コメンデーター山田五郎の話だと、仏像を好きなひとはよくわかる:奈良時代の仏像は格別です。たとえ鎌倉時代の運慶、快慶の作品はすばらしいが、あくまでもテクニックのことでしょう。しかし、奈良時代のもの、作った人は最大な尊敬と託しを仏像に注ぎながら作るので、出来た仏像は魂が吹き込まれています。
そういえば、敦煌で目にした壁画も、だれだれが作ったという名前が残ってなく、作者は普通の工匠ですが、何か不思議な力を感じます。それも崇高な魂だろうね。

シルクロードで、もちろん行く場所場所ですばらしいものがあるけれど、宝物としての保存
状態はいまいち。
かえって隋唐の時代のものが、日本で大量見つけました。日本の飛鳥、奈良時代ですね。

正倉院展、いいなぁ~ 千年前のものと出会うも!

芸術の秋!また懐かしく上野の博物館、京都、奈良のお寺を思い出します・・・
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by lin-yang | 2010-11-01 04:52